「チリに到着しました!」
電話ばかりで久しく会っていない
DJをしている友人の日記のタイトルに、
彼もがんばっているなあ、と驚き、まぶしさを感じていた矢先、
チリの地震報道がありました。
地球の裏側との距離が頭の中で一気に縮まります。
わが家にはテレビが無いため、
この地震の威力と被害の甚だしさが、
自動的に臨場感と緊迫感を持って伝わってくることはありません。
それでも事の重大さは感じることが出来ます。
何かこの日本にいる自分にもできることはないだろうか?
どんな人たちが住んでいて、
どんな暮らしをしていて、
どんなことをしてもらったら少しでもうれしいと感じてくれるだろうか?
阪神・淡路大震災の時にはどんなことが被災した人たちの助けになったのだろうか?
食料・義援金が一番直接的で役に立つとは思うのだが、
そこはその道のプロにまかせて、
自分にでもできる役割がないか考えてみたい。
友人は首都を経て別の目的地へ向かった様子。
無事だとは思うのだけれど。
チリのみなさん、ハイチのみなさん、がんばってください
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Cheap Chanel Handbags (水曜日, 07 11月 2012 11:08)
The worst way to miss someone is to be sitting right beside them knowing you can't have them. No man or woman is worth your tears, and the one who is, won't make you cry. Maybe God wants us to meet a few wrong people before meeting the right one, so that when we finally meet the person, we will know how to be grateful.Just because someone doesn't love you the way you want them to, doesn't mean they don't love you with all they have. dcyh000061107